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無題
2013.10.11
外来で処方される一番強い坐薬も効かなくて
結局ガン性疼痛などをコントロールする
麻薬系のクスリを使うことに
ドクターの説明では 腫瘍マーカーの数値が跳ね上がっており肝臓の状態もかなり悪くもう終末期に近づいていて
積極的な治療はもう出来ないとのことでした
強い痛み止めが効いてごろーさんはあまり傷みを訴えなくなりましたが
呂律がまわらなくなりちょっとボンヤリした様子で
食事以外は自分のベッドで寝てることが多くなりました